闇営業問題で謹慎中だったスリムクラブ内間さんですが、以前、家を買う番組で購入した家が欠陥住宅で、しかも住宅ローンがヤバいそうです。
8月19日で謹慎処分が解かれるそうですが、謹慎処分中はもちろん収入もないはずなので、住宅ローンの支払いはかなりキツいようです。
そんな内間さんが買った家とは、どんな欠陥住宅だったのか。そして住宅ローンはあとどいのくらい残っているのか調べてみました。
スリムクラブ内間が家を買う番組で購入した家にはどんな欠陥が?
スリムクラブ内間さんは、2013年に出演した「さんまのスーパーからくりテレビ」の企画で、東京の世田谷区に2LDKSの中古の一軒家を購入しました。
購入金額は6000万円とのことでしたが、金利を含めたトータルの返済額は9000万円になったそうです。
そして、その購入した家には欠陥があったことをテレビで明かしています。
その欠陥とは、
- 1階の壁の断熱材が入っていない
- 配管固定用の金具がビス止めされていない
- 3階の屋根裏がなくとても暑い
- 蝶板が壊れていてドアが外れてしまう
といったことが挙げられていました。
スリムクラブ内間の住宅ローンはあといくら?
スリムクラブ内間さんが購入した中古の家は人気の世田谷区にあり、購入金額は6000万円ほどでした。
しかし、35年ローンの金利分を含めた総額は9000万円ということで、毎月の支払額が20万円ほどとのこと。
そのローンを返済し終わるのが74歳だそうです。。
74歳まで毎月20万円もの住宅ローンなんて、ちょっと考えたくないですね。
最近は、ブレイクしていたときよりもテレビでも見かけなくなっていたことに加えて、闇営業問題で謹慎処分となり、ますます収入も減って住宅ローンの返済を心配する声も上がっています。
以前テレビで欠陥住宅とアピールしてしまったので、売却しようにも売却できないという。
ネットニュースの取材で内間さんは、ローンは残り30年で、5000万前後残っていると話されていました。
最後に
この記事では、スリムクラブ内間さんが家を買う番組で購入した家は、どんな欠陥があったのか。住宅ローンはあとどのくらいなのか調べました。
謹慎処分中に奥さんとお子さんが実家に帰っちゃったそうで、仕事でも私生活でも厳しい状況ですが、復帰できたらまた一から頑張って欲しいですね。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント